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1.家族のつながりいつも家族の気配が感じれれる家。個々を尊重し、ふれあいに溢れる暮らし。

家のまん中に家族が自然に集まる床座（畳スペース）のある家です。
古き良き日本家屋の要素である「床座」「土間」を現代風にアレンジしました。この家から家族の“つながり”がはじまります。

>> 床座のある家詳細ページ

LDKの中心に大きな食卓のある家です。
食事をするだけでなく、お子様が勉強したり、奥様が友だちと集まったり、食卓を囲んで、家族が思い思いにつどう。最適な空間を創りだします。

>> 大きな食卓のある家詳細ページ

家族のつながり-床座のある家ふれあいキッチン、マルチカウンター、ビッグ収納、勉強コーナー

自然とのつながり-床座のある家夏は緑のカーテンが陽射しを遮って、部屋の暑さを和らげます。冬は陽射しが部屋の奥まで入って、お部屋もぽかぽか！

未来へのつながり-床座のある家現在：子供が小さいうちは、間仕切りを設けずに、子供たちが広々過ごせるお部屋に。7年後：子供が中学生くらいになるとプライベートな空間も必要。大きな部屋を間仕切り収納で2つの空間に仕切って、独立した部屋にチェンジ！30年後：子供たちが独立した後は、子供部屋だった部屋を夫婦の寝室に。間仕切り壁をなくしてベッドを離して配置することで、つかずはなれずの距離感を保てます。

家族のつながり-大きな食卓のある家らくがきキャンバス、思い出ギャラリー、可変性のある子供室

自然とのつながり-大きな食卓のある家夏は緑のカーテンが陽射しを遮って、部屋の暑さを和らげます。冬は陽射しが部屋の奥まで入って、お部屋もぽかぽか！

未来へのつながり-大きな食卓のある家現在：子供が小さいうちは、子供室を完全に隔てることなく、収納でやわらかに空間をつなぎます。7年後：子供が中学生くらいになるとプライベートな空間も必要。大きな部屋を間仕切り収納で2つの空間に仕切って、独立した部屋にチェンジ！30年後：子供たちが独立した後は、子供室をゲストルームに！子供家族が泊まりに来たときに便利です。実家に置いたままの荷物も収納できるように納戸も同時に用意できます。

世界にひとつだけのしあわせ家族づくり

大人ひとりひとりの想いの積み重なりで、すこしづつ社会が良くなっていくことを、
私たちも家づくりを通して考えてみました。
子供たちの情操教育に、想いの詰まったものを取り入れて、愛情いっぱいのライフスタイルをご提案します。
手触り、匂い、使い易さ、本物の良さに小さな感受性は大きなものを感じている筈です。

世界にひとつだけのしあわせ家族づくり

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