家の間取を考えるとき、どこから考えれば良いでしょう?必要な部屋数でしょうか、それとも広さ?
ただ、必要な部屋数を並べるだけでは、家は単なる箱になってしまいます。そこには、家族のヨリドコロとなる「暮らしの中心」が必要なのです。
リビング中心の暮らしから、リビングを兼ねるダイニング中心の暮らしへ
昔の「ちゃぶ台」を囲む一家団欒のように家族や仲間が集まる…
そんなダイニングのある暮らしのご提案です。
コンパクトながらも、暮らしに遊び心をもたせた、アウトドアダイニングを配した住まいです。柔らかな光と風を感じるダイニングにもこだわりました。
[1F]49.68㎡ |
[2F]52.17㎡ |
[延床面積]101.85㎡(30.80坪)
家族の気配を感じることができる階段です。暮らしの中心を通ることでコミュニケーションをサポートします。
居心地のよいダイニングが家族のコミュニケーションを深めます。ご飯を食べた後でも、テーブルを囲んでみんなで話しができる様なテレビやパソコンではなく、家族と自然に向き合える、そんな暮らしの中心になるダイニングです。
キッチンは広々とした家事のしやすさだけでなく、パパや子供達の「手伝っちゃお」の気持ちにスイッチを入れてくれるはず。ママへのちょっとした気づかいが、家族のコミュニケーションと笑顔を育みます。
シューズクロークがあれば、玄関まわりのママのイライラも即解決。ズラっと並んだクツがないので、スッキリ見えて気持ちいいものです。
ダイニングとつながるウッドデッキ。室内と外部をゆるやかにつなげる空間。ママ友を誘ってのカフェタイムや休日には仲間を集めて採れたて野菜でBBQ。2Fのグレーチングバルコニーから、やさしい光を採り込み居心地の良い空間を演出します。
ダイニングからウッドデッキまで一体となってつながるリビングは仲間とのプチパーティーやBBQはもちろん、「子供を思いっきり遊ばせたい!」というママの気持ちに応えるマルチな空間です。
外からの視線を気にすることなく、洗濯物を干すことができます。
家族で「育てるたのしみ」「収穫のよろこび」を。一緒に育て、収穫し、作って食べるから、笑顔になれます。
子供達の成長やライフステージに合わせて様々な使い方ができます。子どもが小さいうちは2部屋をワンルームとして使うことでのびのび遊ぶことができます。
ダイニングを中心に、キッチンとリビングを直線でレイアウトし、家事効率の良さにこだわりました。タタミピットをプラスすることで家族みんなが嬉しい住まいです。
[1F]59.98㎡ |
[2F]57.13㎡ |
[延床面積]116.75㎡(35.31坪)
キッチンは広々とした家事のしやすさだけでなく、パパや子供達の「手伝っちゃお」の気持ちにスイッチを入れてくれるはず。ママのちょっとした気づかいが、家族のコミュニケーションと笑顔を育みます。
家族の気配を感じることができる階段です。暮らしの中心を通ることでコミュニケーションをサポートします。
居心地のよいダイニングが家族のコミュニケーションを深めます。ご飯を食べた後でも、テーブルを囲んでみんなで話しができる様なテレビやパソコンではなく、家族と自然に向き合える、そんな暮らしの中心になるダイニングです。
すべての家事を楽にこなせる、コンパクトな動線です。
パソコンを置いたり、ママの家事デスクにしたりと、お気に入りの雑貨や本を並べて自由に使えるデスクです。
ちょっと変わった一段さがったタタミピット。キッズコーナーや、ランドリーコーナーとして、また、パパなら仲間とお酒を楽しんだり…使い方次第で暮らしが広がります。
ダイニングからウッドデッキまで一体となってつながるリビングは仲間とのプチパーティーやBBQはもちろん、「子供を思いっきり遊ばせたい!」というママの気持ちに応えるマルチな空間です。
部屋から直接アクセスできる広々としたバルコニーです。プランターでハーブを育てたり、お気に入りの草木を置けばプライベートガーデンの完成です。客室からお気に入りのプチガーデンをながめてみませんか?
寝室や廊下からのでき入りができるマルチな書斎。仕事や趣味に自由な空間として使えます。
子供達の成長やライフステージに合わせて様々な使い方ができます。子どもが小さいうちは2部屋をワンルームとして使うことでのびのび遊ぶことができます。
大人ひとりひとりの想いの積み重なりで、すこしづつ社会が良くなっていくことを、
私たちも家づくりを通して考えてみました。
子供たちの情操教育に、想いの詰まったものを取り入れて、愛情いっぱいのライフスタイルをご提案します。
手触り、匂い、使い易さ、本物の良さに小さな感受性は大きなものを感じている筈です。